脂肪について

脂肪というと、見た目一や健康上の問題から、悪いイメージがありますが、エネルギIを蓄え、内臓を保護するクツションの役割をするなど、私たちの健康を維持するために、なくてはならないものです。

私たちが食事で摂った肉や魚の脂、植物油(オリーブオイルやごま油)などの脂肪は小腸で消化されて脂肪酸とグリセロールに分解されて吸収され、体内で再び脂肪につくるかえられます、

また、糖分(でんぷん質)やたんぱく質も取り過ぎた量は、エネルギー源として蓄えるため脂肪につくりかえれます。

脂肪は主に皮膚のすぐ下にある「皮下脂肪」と内臓のまわりについている「内臓脂肪」に蓄えられています。脂肪の量が多すぎると、体重増加や臓器を圧迫するなど体にさまざまな悪影響を及ぼします。

必須脂肪酸が不足すると動脈硬化を引き起こしやすくなります。いわゆるEPAやDHAなど体の調子を整える必須脂肪酸は、体内でつくることができないためにいわし、さばなどの青魚を食べるようにします。

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また、若返りのビタミンとして定着したビタミンEやβカロテンなどの脂溶性ビタミンは、脂と一緒に取ることで吸収力が高まるのでサラダには適量のドレッシングがいいでしょう。

人間ドッグなどで中性脂肪が高いと指摘された場合は、脂肪だけでなく糖分の過剰摂取にも注意が必要です。糖分はインスリンが多く分泌され、血液中のブドウ糖を脂肪細胞に運び、中性脂肪につくりかえます。
体に余分にたまった脂肪を減らすためには糖分の摂取を減らすことも有効です。

また、中性脂肪は運動で減らすことが出来ます。食後30分~60分の血糖値がピークになる時間滞に少し早足で歩くなども効果的です。
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by supplementguide | 2015-11-08 06:07 | サプリメント