ビタミンの方向から見た下痢症状について

下痢は便に水分が多い状態。小腸の粘膜からの分泌物の増加や、食べた物の通過が早過ぎて、水分を十分に吸収できないことが原因。つまり腸の動きが活発過ぎて起こる。また、栄養素の不足で起きる下痢については、ビタミンB群のナイアシン、ビタミンAが考えられる。

ナイアシンは消化器系の健康を促し、粘膜を強くする栄養素。不足すると下痢をしやすくなる。ビタミンAも粘膜を健康に保つ。不足すると慢性的な下痢になるケースもある。また下痢をすることが多い人が注意したいのはビタミンB12不足。胃腸にトラブルがあると吸収されにくくなり、疲労の原因にもなる。こんなときはサプリメントで不足を補いたい。

最近、若い人、働き盛りの中年に増えているのが「過敏性腸症候群」。この場合の下痢はどんなにビタミンを摂取しても治らないので病院を受診し、原因であるストレスや緊張を取り除かなければならない。
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by supplementguide | 2015-07-08 16:39