妊婦さんのためのサプリメント

妊娠中にビタミンを摂ると障害をもった子が生まれるのではないか?」という質問をされることがよくあります。過剰なビタミソ摂取はお腹の子に悪影響を及ばすのではという危快からだと思います。
でも、事実はその逆で、きちんとビタミンを摂れば、障害をもった子の発生が確実に減少します。

特に、胎児の脳・脊髄などの中枢神経や心臓・四肢( 手・足) などは7週までに完成しますので、妊娠に気づく前から、すでに必要なビタミンがあるということになるわけです。
ここ数年、乳幼児の病気で大きな関心を集めているものに、神経管欠損症という先天異常があります。これは、無脳症・二分脊髄・脳瘤などの中枢神経である脳や脊髄の発生段階での障害です。
アメリカでは年間4000人以上が、日本では1500人弱が生まれています。この異常に対しアメリカ疾病管理予防センターとアメリカ公衆衛生局は、ビタミンB 群のひとつである葉酸の摂取により70% 近くは予防可能であると発表しました。


また、総合ビタミンの日常的摂取によって、心血管欠損は30% 、尿路障害85% 、先天性四肢欠損36% 、神経管欠損71% もの発生率を減少させることが判明しています。
妊娠中はビタミンをできるだけ多く摂るようにしてください。
ただ、ビタミンA は摂り過ぎないように注意しましょう。ビタミンA に代わり、β ・カロチンなら問題はありません
ミネラルについてはカルシウム、マグネシウム、ヨウ素、亜鉛、マンガンなどを増やすようにしましょう。

中でもカルシウムはバラで2~3個増やすといいでしょう。プロテインは体重の10分の1グラムから20グラムの間にしておきましょう。

そして、妊娠中毒症の女性やその傾向が強い方ほ医師に相談してください。また、子供の脳神経や脳組織を考えて、レシチン、EPA ・DHA は積極的に摂りましょう。ところで、妊娠に向けたサプリメント摂取ほ、妊娠前から夫婦で始めることが大切です。
6アイテムは必ず摂るようにしましょう。性生活も充実すると思いますが、今ひとつというときはビタミンB 群、C 、E 、ミネラルの亜鉛を増やすと効果的だと思います。出産後の授乳期には、ビタミンプロテインをさらに増やしましょう。

妊娠中のつわりには、ビタミンB6が効果的です。B6はつわりの重い人に処方される2薬にも含まれていて、お産を軽くするビタミソC とともに摂取すれば、より効果が高まります。
また、授乳中はビタミンE を多めに摂るようにしてください。ビタミンE には乳腺の血流を活発にし、母乳の分泌を活発にする働きがあります。また、授乳期は母体の骨量が不足気味になるので、カルシウムを妊娠中よりも多めに摂ってください。
葉酸は特に妊婦に必要な女性のためのビタミン
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by supplementguide | 2013-07-05 07:06 | サプリメント