サプリメントとの併用を避けるべき薬剤

以下の薬はある特定のサプリメントと併用すると、薬の効果が半減したり、副作用が強く出ることがあります。絶対禁忌ではありませんが、併用には注意が必要です。
頭痛・発熱
バファリンなどピリン系の薬です。脳梗塞後に梗塞予防として小児用を長い間服用している人は、ビタミンE とEPA ・DHA の併用に注意してください。マルチビタミンレベルの摂取目的は問題ありませんが、ピリン系の薬を服用しているときは、トッピング・サプリメントで摂っているビタミンE はお休みにしましょう。EPA・DHA はメーカーのお勧め量を超えないように注意してください。
血栓症を起こしやすい不整脈や狭心症の薬
ワーファリンは心房細動や狭心症の際に、発生しやすくなる血栓を溶かし、心筋梗塞や脳梗塞を予防するために使われ、出血が止まりにくくなりますので、ビタミンKに注意してください。
サプリメントでビタミンKを摂る場合は、単品でほありませんので心配はありませんが、納豆など腸内細菌でK を合成しやすくする食品は注意が必要です。骨粗餐症の薬とピタ、、、ンK は使用禁忌となっています。ピタ、、、ンE や、EPA・DHA の過剰摂取は出血傾向を助長する可能性があるので、控えてください。メーカーお勧めの範囲内にとどめておきます。
胃潰瘍の薬
マーロックスなどカルシウムやマグネシウムを含む健胃薬を飲んでいる人ほ、ピタミンD の摂りすぎに注意が必要です。高カルシウム・マグネシウム血症を招くといわれているからです。
サプリメントではマルチミネラルレベルなら問題はありませんが、バラで摂るピタミンD を含むカルシウムは通常より減らすか休むことを勧めます。
緑内障の薬
ダイアモックスなどです。併用禁忌の薬剤も多いので、他の薬にも注意が必要です。ビタミンC の大量摂取にも注意してください。8ビタミンC が分解されると出るシュウ酸が多くなるとカルシウムが析出しやすくなり、尿路や腎結石が起こりやすくなるといわれています。ピタミンC を併用するときは1000mg以下にとどめてください。
心臓病の薬
ジギタリス系の心臓の薬で中毒が指摘されているものは、カルシウム、ビタミンDとの併用に注意が必要です。中毒を助長する可能性がありますので、バラのカルシウムは休みにしましょう。骨粗鬆症の薬も休んでください。血中濃度を定期的に病院でチェックします。
パーキンソソ病の薬
病態としては、脳内のドーパミンの減少とアセチルコリンの相対的増加と考えられています。治療薬であるドーパミン製剤のLドーパミンの薬剤とビタミンB6の併用は注意が必要です。ビタミンB6はドーパミンの代謝を促進してしまうので、薬の作用を減らしてしまうことがあります。バラのビタミンB 群はお休みにしてください。レシチンの多量摂取も避けましょう。
コリンがアセチルコリンに変わり、症状を進行させる可能性が考えられるからです。メーカーのお勧め量以上の摂取は避けてください。
テキスト
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by supplementguide | 2013-06-29 11:20 | サプリメント