成長期に欠かせない葉酸・ビタミンB12

ほうれんそうから発見されたビタミン


葉酸は、どんな食材に多く含まれているのでしょうか?葉酸はビタミンB12と一緒に取り上げられることが多いのですが、葉酸、B12共に多く含まれるのは、ニシン、エビ、牡蠣、チーズ、牛レバー、豚レバーといったところでしょうか。最初は、ホウレン草の葉から抽出され、ラテン語で葉を意味する「フォリウム」から名づけられたものです。その名のとおり、尭酸は植物の緑葉にたくさん含まれています。葉酸は、遺伝物質であるDNAやRNA を構成している核酸の合成に不可欠のビタミンです。葉酸がなければ、細胞分裂は十分に行われません。また葉酸は、食物中のタンパク質をアミノ酸に分解する際にも関係しています。このアミノ酸から、筋肉組織などの新しいタンパク質をつくり出しているのです。妊娠の場合のように、とくに急激な細胞分裂を必要とするときは、葉酸の必要量も多くなります。妊娠中の女性は意識して葉酸を摂るようにします。

ビタミンB12と合わせて貧血予防にも


顔色が悪い、元気がない、朝、起きられない、ときどき立ちくらみがする、といった症状は、たいていは貧血からきています。貧血対策の第一は鉄分の補給ですが、あわせてビタミンB12や葉酸を十分とる必要があります。ビタミンB12や葉酸は「増血ビタミン」ともいわれ、赤血球の形成、再生に関係しています。また、B12と葉酸は互いに補い合って働くため、どちらか一方が不足しても赤血球が減り、貧血がおこりやすくなるため、両方を十分に摂取するのがポイントです。ビタミンB12は主に肝臓に蓄えられています。そのため、ビタミンB12の不足でおきる貧血は鉄分不足による貧血よりも悪性で、貧血の一般症状以外にも、胃腸障害や頭痛、全身の倦怠感、舌の炎症などがあらわれます。葉酸のサプリはこちら。
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by supplementguide | 2016-02-28 16:20 | サプリメント

サプリメントを活用するときの知識と注意点


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